スペックの選び方 〜カテゴリー〜
スペックの選び方 〜メニュー〜
それぞれのスペックについて
画面
パソコンの画面は、種類や大きさのラインナップが多くあります。
自分にあったサイズやタイプを選ぶことで、作業が圧倒的にやりやすくなります。
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- 目が疲れにくい
- 色がキレイ
- 持ち運びやすい
- 目が疲れる
- 画面が白っぽい
- 大きくてバッグに入らない
重さ
重さは、機種により様々です。持ち運ぶことが多い方は、しっかりと重さも考えてパソコンを買わないと、肩こりなどの原因になります。
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- 持ち運びに便利
- 疲れが減る
- バッグのサイズに合った大きさ
- バッグに入らない
- 肩こり
- 足が痛くなる
OS
OSはパソコンを動かすために、必ず入っているソフトです。
ウインドウズ(マイクロソフト社)が有名ですが、mac OS(アップル社)も人気があります。
その他にもOSはありますので、選ぶときのちょっとしたコツを紹介します。
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- 作業しやすい環境に
- 使いたいソフトが使える
- 使いたいソフトが使えない
- いつも使っていた環境にできない
- キーボードが使いにくい
バッテリー
パソコンを持ち運ぶことが多い方は、バッテリー性能をよく確認して、機種を選びましょう。逆に、あまり持ち運ばない方は、そこまで重要視する必要はありません。
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- 電源を探さなくても良い
- バッテリー切れの心配がなくなる
- バッテリーがなくなると、作業できなくなる
- バッテリー切れが常に心配
ソフト
買ったときからパソコンに入っているソフトって、本当に必要なものと、あまり使わないものがあります。
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- 無駄なソフトにお金をかけずにすむ
- パソコンの中がスッキリする
- 使わないソフトにお金を払う
- パソコンの中がごちゃごちゃする
ストレージ
ストレージはデータを保存する場所です。HDDやSSDなどの種類があり、ストレージによってデータを読み書きするスピードが違います。そのため、パソコンの起動するスピードなどにも影響してきます。
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- 必要な容量を選ぶことが出来る
- サクサク作業できる
- 容量が足りなくなる
- 起動が遅くなる
メモリ
メモリって?どんな役割をしてるの?と、思った方はぜひ読んでみてください。
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- パソコンの動作が軽い
- アプリの切り替えが早い
- 動作が重くなる
CPU
CPUはパソコンの性能を決める、重用なパーツです。作業内容に合わせてCPUを選ばないと後悔しますよ!
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- サクサク作業できる
- 全てにおいて快適
- 動作がカクカク
- 一つひとつの作業に時間がかかる
インターフェース
インターフェースとは、マウスやキーボードなどの外部機器をパソコンにツナグための機器です。USBやHDMIなど、いろいろな種類があります。
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- 必要な機器をつなぐことが出来る
- 同時にいろいろな機器をつなげる
- 必要な数が足りない
- モニターが繫げない
デザイン
メーカーが違うと、デザインも違ってきます。デザインもしっかり選びましょう。
ちゃんと選ぶと
なんとなく選ぶと
- モチベーションが上がる
- 使いやすい
- 愛着がわかない
- 買い替えたくなる